前回の投稿から
7分でその部分だけをかいてみました。
ビフォーとアフターを比べてみてください。
手持ちの道具で、当時のノートを見てかいたものです。
要点をまとめたマインドマップです。
比較してもらうとわかるでしょうか。
【7分で作成したマインドマップ】
【さらに1分30秒】
枝に影をつけて、内容を確認!
【マインドマップを学ぶ前】
マインドマップの開発者のトニー・ブザン氏は、次のように伝えています。
キーワードを枝の上にかく
今回のマインドマップは、その点を意識してかいたものです。
さらに手を加えるとしたら、イラストを挿入することでしょうか。
短時間でかいたということだけに注目してもらえるといいかな。
あとは、色があることでメリハリが出たことでしょうか。
講座では、型をお伝えしています。
それは、最初はぎこちないことだと思います。
一旦、型を身につければ、原点に戻ってくることが出来ます。
本来の型を習得することで、回り道をせずに
自由にマインドマップを活用することができます。
ツールとして活用してもらう中で、
より相乗効果が出るように構成されているのが、
マインドマップ・プラクティショナー認定講座です。
是非、じっくり時間をとって学んでみてください。
本をまとめる『インプット』と
アイデアを出す『アウトプット』
その両方があるのが、マインドマップです。