マインドマップは、
いつも大きなもの(A4サイズ)を書かないといけない。
そんな思い込みはありませんか。
日常に気軽に使ってみましょう。
写真は、私の手帳に描かれている
セントラルイメージです。
本の題名のようにそこにインパクトがあるのですが、
それをみるだけで、その日のことが思い出せればOKです。
すごいものを描いているわけではありません。
しかし、極端なことをいえば、セントラルイメージだけでその日どこにいて、
誰といたのかまで思い出すこともできます。
淡々とした日常の中でも、何か特徴的なことがあると
そこをクローズアップしてあげます。
そんな風にしてイラストで描くこともありますし、
お土産で頂いたものを切って貼り付けることもあります。
食べ物シリーズはその傾向があるかな。
また、本を読んだりした印象的な場面を描いておくのもいいですね。
気軽にメモるツールとしてのマインドマップの活用をお勧めします。
そんな話題も含めて、1日のTony Buzanの公認講座をしています。
OSをインストールするように
マインドマップを伝える認定講座です。