見えるように

とも子
透明のケースを活用して目立つように分類

ダンボール箱の中に入ってしまったものはなかなかみないですよね。
私も何度か引越しをしましたが、一度は開けたもののまた蓋を閉めて数年開けないままになっていたことがありました。
次の引越しの時に処分してしまうことになるなど。

先日FBに【机右斜めに常駐】にUPしたものに加えて見える化してみますね。

(上段:手帳にチェックするテープ 下段左:私の目に入る状況 下段右:下からみた仕切り板の置き方)

部屋の中の文具も同様に使うものほど透明のものに入れています。
目に付くので、わずらわしく思うかもしれませんが、外からみてわかるようにしています。

とも子
自分ルールのカラーコードで目立つように分類

あと、ファイルですが、
マインドマップ関係は、『ピンク』
NLP関係は、『グリーン系統』
アート関係は 『イエロー』

としています。

NLP関係が『グリーン系統』となっているのは、
バンドラー系資料、グリンダー系資料、エリクソン系資料で少し色分けをしています。
学び始めた当初のファイルは、背表紙にテプラーで『200X年』と記載しています。

それ以外にも結構紙媒体が多いので基本『ファイリング』をするようにしています。

そこでポイントが見える化です。
この場合の見える化は、必ず『年月日』を入れておくことです。

最近は、付箋も利用することがありますが、
色に意味づけをしています。
そして、付箋は過信しないことにしています。
かなり強力でないと外れるからです。
あくまでも一時的なものですので
早めに処理をしてしまうことも大切ですね。

色々書いてもらったものは、
しまっ写真に撮ってしまって
付箋自体は処理
をするようにしています。

 

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Tony Buzan公認シニアインストラクター 【マインドマップ(TBLI/BLI/TLI)】【メモリー(TBMLD/TMLI)】【スピードリーディング(TBSLI/TSLI)】 産業カウンセラー、キャリアコンサルタント、 家族相談士、教育カウンセラー、財団法人関西カウンセリングセンター、上級心理臨床カウンセラー、 米国NLP協会™認定トレーナー(創始者の2人よりトレーナー資格を授与)、 米国NLP協会™認定NLPコーチ、 ニューコードNLPトレーナー&コーチ 米国ソサエティオブNLP認定プロビジョナルトレーナー、 コア・トランスフォーメーション プロビジョナル・トレーナー、 LAB Profile 認定コンサルタント&トレーナー (2010年日本で、トレーナーコースが開催された際、コーチとして参加)、(Shelle Rose Charvet "Words that change mind(影響言語で人を動かす)") 、ABH米国催眠療法協会認定トレーナー、 臨床美術士、 日本パステルホープアート協会認定(正)インストラクター、 ライブ講師 e-waldorfシュタイナー算数・数学講師 CZT認定講師(ゼンタングル)