在庫状態 : 残席有り/お申込み席数→
講座名 | マインドマップ ZOOMプラクティショナー講座(2時間×4回) Tony Buzan認定資格授与 |
会場 | ZOOM環境のあるところ |
日時 | 2時間×4回 (原則:同一曜日同一時間で設定) |
| [お一人様]50,000円 初歩の方から安心してご受講いただける内容です。 8時間の講座以外にフォロアップをご希望の方は、要相談でご受講いただけます。 |
初歩の方から安心してご受講いただける内容です。
◇以前にちょっとした体験をした方
◇本を読んで真似てマインドマップをかいたことがある方
◇何かの講座で、マインドマップを知った方
◇マインドマップは便利だと聞いた方
◇見たことはあるが、それがどういう風な構造になっているの?
◇社内に取り入れたいので、どんなものか習得したい方
◇ノートのとり方を変えたい方
◇アイデアを出して、それをまとめたい方
などなど、様々な方が参加されます。
ちょっとしたコツを知ることで、時間を短縮し
脳が喜ぶマインドマップになる型をお伝えしています。
個別あるいは、少人数制であり、疑問をその場で解消できます。
また、2時間ずつの4週間ですので、実際に日常に使いながら疑問点を都度に解消していく学びです。
まったくパーソナルをご希望の際はご相談ください。
マインドマップの型を学び、日常に活用していただく講座を定期的に開催しています。
8時間の講座以外にフォロアップ別途相談(追加料金)
受講条件
・18歳以上の心身共に健康な方
・受講規約に同意できる方
講座内容について
※講座では、8時間で以下のことを習得していただけます。
・マインドマップとは?
開発者と経緯について
・脳について
・従来のノートとの比較
・マインドマップの原理原則
・人類の共通言語について
・マインドマップのかき方とその理由
・学習法としてのマインドマップ
・マインドマップがなぜ注目されるのか?
・マインドマップの活用事例
・演習
インプット(ノートを取る)
アウトプット(ノートを作る)
受講される方の特典について
・マインドマップを活用するにあたり、ご質問・ お問い合わせにメール対応
・学びを復習確認できるワーク付
・当方開催各種講座へ優待
優先的参加のご案内と割引
(マインドマップ応用実践講座/NLP関係/クリニカルアート資格講座など)
・Tony Buzan社主催TBLI養成講座については、 ご紹介いたします。
※申込時に紹介者として、当方の担当インストラクター名が必要となります。
講座開催について
・個別に時間を設定しますが、同時にご希望の方があれば、合流となります。
・講座のお申し込みは、参加者ご本人からのみとさせていただきます。
・お客様からいただいた個人情報やその利用目的は,プライバシーポリシ ーに則り、安全に取り扱いさせていただきます
・最初に希望された日以外になる場合は、別料金が発生しますので、ご注意ください。
当日お渡しするもの
・サイン入りプラクティショナー修了証書
・教材(セレクト色ペン、ノート、ガイドブックテキスト等など)
・資料(オリジナル)
再受講について
・プラクティショナーの認定書をお持ちの場合
・基礎(マスター)講座の公認修了書をお持ちの場合
・アドバイザー講座(30時間)を修了された場合
・公認修了書をお持ちでないの場合
・他のTLIやBLIから学ばれた場合
※それぞれに、学びの機会を設けておりますのでお問い合わせください。
講師
藤川とも子
・Tony Buzan 公認シニアライセンスインストラクター
マインドマップ(TBLI/TLI/BLI)・メモリー(TBLMI/TLMI)・スピードリーディング(TBLSRI/TLSRI)
・米国NLP協会認定NLPトレーナー
・NEWコードNLPトレーナー
・LABプロファイル認定 コンサルタント&トレーナー&コーチ
・ABH米国催眠療法協会認定トレーナー
・米国NLP™協会認定NLPコーチ
・NEWコードNLPコーチ
・.国際メンタルコーチング協会認定メンタルコーチグカード コンサルタント
お申し込みの前に、ご受講規約をお読みください。
下記のご受講規約をクリックすると、ご受講規約ページが開きます。
この講座にお申し込みの方はご受講規約に同意されたものとみなします。
また、下記のお申込みフォームに【マインドマップご受講同意確認】の項目がありますので、
参加ご希望の方は必ず【同意する】にチェックください。
【マインドマップ講座】ご受講規約
下記のお申込み欄の【残席表示】右横の数字【1】は、お申込みの席数です。
ご受講規約に同意して頂く関係で、複数人の方を代表してのお申込みは出来ません。
必ず個人別でのお申込みをお願いいたします。
スマホでご覧のお客様は、横画面にして(回転させて)からご入力ください。
縦画面表示では切れている入力フォーム全体を、横画面でご覧いただけます。
横画面に切り替わらない時は↓こちらをご参考にカンタンに設定出来ます。
アンドロイドの方:
①スマホ画面上部を下へスワイプするか、スマホ画面上部をタップして、
下矢印マークの ∨ をタップ ⇒ 【縦向き】 をタップして【自動回転】にしてください。
②又は、設定⇒ディスプレイ⇒端末が回転した時(縦向きのままにする)をタップ⇒画面のコンテンツを回転させるをタップ
③又は、設定⇒ディスプレイ⇒画面の自動回転をタップして✅をつける
iPhoneの方:
iPhoneの画面下部から上にスワイプすることで表示できる「コントロールセンター」の鍵アイコン(南京錠アイコン)をタップすることで、画面の縦向きロックを解除できます。