マインドマップを活用した事例を紹介いたします
1.進路を決めれない、今の仕事が適職かどうかわからない
自分の好きなことを仕事にしたいと悩んでいた人が、転職をするかどうかマインドマップ®を描いて思考をシンプルにされたケースです。
そうすることで、自分のやりたいことがだんだんと明確になり、これから進むべき方向への決断がしやすくなりました。
2.仕事もプライベートも時間不足でストレスがたまっている
仕事もプライベートも時間が足りなくてストレスがたまって悩んでいた人が、マインドマップ®を描いて思考をシンプルにされたケースです。
仕事のことを右に、自分の好きなしたいことを左に書き出すことで、自分が今何をするべきなのか?自分が何をしたいのか?を一目瞭然にしました。
そうすることで、感情に振り回されることなく、今やるべきことに集中できるようになりました。
そして、作業が効率良く捗り、自分のやりたいことをやる時間が増えて、生活を楽しむことができています。
3.人前で上手く話せない、自分を上手くアピールできない
人前でうまく話せない、自分をうまくアピールできないと悩んでいた人が、マインドマップ®を描いて思考をシンプルにされたケースです。
人生・仕事・行動・心の中と分野に分けて自分のことを整理し、自分のことを一目瞭然にしました。
そうすることで、自分自身のことが明確になり、自分の良さ・自分の強みを発見できました。
人前でも堂々と自分のことをアピールすることができるようになりました。
そして、上司や仲間からも一目置かれるようになりました。
するとだんだんと、何事にも自信が持てるようになって、新しい事へのチャレンジにもワクワクするようになっています。
会議やスタッフ面談に使ってポイント整理
主に仕事で、アイデアを出したり、会議の内容をまとめたり、スタッフ面談で話す内容や所感をまとめるのに使っております。
大阪 T.Yさま
引越し時の家探し決定のプロセス
マインドマップを受講してから、具体的に引越しをするために、物件探しのマップを作って、不動産屋さんに行きました。
8つの項目について、それぞれ条件を書き出して、整理して話しに行きました。
○印のついている項目が達成した分です。
現在はそこで快適に生活をしています。
堺市 さとうさちこ さま
ブレインジムの流れのマインドマップ
ブレインジムを受講した受講生の方が、その後もやり方の手順を思い出すためにつくったものです。
左が手描きで描いたマインドマップ。右が同じものをパソコン用のマインドマップ作成ソフトのiMindMapで描いたマインドマップです。
マインドマップ上のキーワードを見てもらうと、どのようにすすめたら良いのかがありありとイメージしてもらえるようになっています。
大阪 こてらまさき さま