
何かを依頼するなら忙しい人へ
「責任ある立場で忙しい人だから依頼しています。
暇な人には、頼まないのです。」
※忙しいは、「心を亡くす」「平常心を失ってしまう」ほど慌ただしい状態が漢字の由来です。
この一言で私は、当時、書記と面接事務を頼まれた。
教育業界にいた私は、常に3カ月先と翌年の日程の調整にカレンダーとにらめっこしながら
自分の持ち場の準備もしていた。
俗にいう、教務(総務)のような仕事ですね。
季節的に世間の人が休みだと思っている時期が一番大変で
その前の下準備のために、色々と手配が必要で、頭の中でいつもどうすると効率よく
正確に、満足度をあげれるか。っと考えていました。
そこに全く別物が入ってくるのですから、
私の優先順位に動けば、依頼されたことが後になるので、
迷惑をかけてはいけないという思いで
丁寧にお断りの電話をしたら、
「そんなあなただからお願いしています。」
といわれました。
先を見て動ける人という抜擢でした。
その後、その方は、忙しいからこそ、
『どう対応するのかをアンテナを張って段取りをするだろう』
ということで依頼したと言われました。
さらに、のちに、それがどういうことかということがわかりました。
当時、読んでいる本の著者の方が、本を出版する前に、
訳したものを使って講義をされていました。
なかなか理解できないことが多かったのですが、
やっと、今日この頃「機が熟した」というか
様々な体験と経験からこのことなんだとわかるようになりました。
『今』という只今のこの地点ということがよりクリアーに。
今の交差点で出会える人に伝えられればOKです。
















